〜音響妃♾️OTOHIme♾️プロジェクト〜

カタカムナウタヒ14首

おはようございます☀

本日は、皆さまに14首をお伝えいたします。

オホコトオシヲ イハツチヒコ
イハスヒメ オホトヒワケ
アメノフキヲ オホヤヒコ
カサケツワケノオシヲ
オホワタツミ ハヤアキツヒコ
イモハヤアキツヒメ

大きな力、クローン力、重力、電力、磁気力、電磁力の総称の引き合いが現象化する。引き合い、向かい合う力が潜象している。宇宙の恒星、銀河系、太陽系の星々が、太陽系の各々の軌道を公転しながら自転している。惑星や衛星などが集まっている。
(カタカムナウタヒ80キククリウタより引用)

神機能として存在する”神”

14首は、神さまの名前がつらつらと挙げられていますが、ここでいう神さまは、神機能です。6000年前に神さまは実体化しましたが、カタカムナが降りて来たときは神機能、エネルギー体を表していました。

昨日は、ホツマツタエいときょう先生とのコラボ企画講演会でした。昨年のアネモネ11月号に、いときょう先生のホツマツタエの特集が掲載された号に、私の記事も掲載され、それと同時に、本物研究所さんから声がかかり、いときょう先生と昨年、第1回目のコラボセミナーが開催されました。今回は2回目。

神の采配、音霊言霊形霊

誰も何の相談もしていないのに、この一連の流れは神さまの采配としか思えない出来事でした。偶然はないのです。いときょう先生は神さまに愛されている方。神さまのことも細胞レベルでよくわかっていらっしゃいます。神さまが一番喜ぶのは、言葉、音、舞の型だとおっしゃっていました。

まさしく、音霊✖️言霊✖️形霊コンサートのカタカムナの響きミスマルノタマコンサート🎵そのものでした。

いときょう先生が来てくださる

神さまが喜ばれた、岡山シンフォニーホールのプロモーションビデオを皆さまに見ていただいたら、、、
なんと!昨日会場に参加された方々が行きたい!とおっしゃったのは勿論、いときょう先生も来ていただけることに。

生徒さん達にも告知くださるとか。いときょう先生ありがとうございます♪

ホツマツタエ、カタカムナが愛の融合へ

実はホツマツタエ界と、カタカムナ界は、一部論争があり、相容れない空気を醸し出していました。その中でいときょう先生と吉野信子先生は、グローバルな視点をお持ちなので、お2人の共著を出版されました。そのお2人と共に何かを作り上げられるとは!?とても幸せなことです。

違いは輝きである

ホツマツタエもカタカムナも大元は同じ。何処で繋がっているので、類似性が高く、角度は違えど同じことを言っています。例えるならば、畑は違えど、同じ作物を作っている感じ。細かいことをあげて、一部を突いて論争するなど、古代カタカムナ人や縄文人はなかったはずです。違いは輝きであり、対立ではなかったからです。

いときょう先生は、フトマニについて昨日詳しく教えてくださいました。カタカムナでも3首でフトマニについて書かれていますが、統合とは、多様性が活きること。フトマニは、自分の欲と利他の愛が打ち消し合い、ゼロになるところ。とされています。

我々は”タオ”であり全て正しい

まさしく、いときょう先生と吉野先生と、私はゼロ、すなわち空であり、タオなので、瞬時に引き合い、素晴らしい世界を共に現象化していけるのかも知れません。

昨日は、いときょう先生との対談もあったのですが、打ち合わせはほとんどありませんでした。しかし、お互いのことがわかっているかのように、スムーズに和やかに、愛と調和で作られた空間は、参加者の皆さまも心地よく、懐かしい元いた場所に帰れた感覚。素晴らしい空間でした。

カタカムナ界の中でも悲しいことに、一部論争があります。自分の持論が正しいと主張される方がいらっしゃるからです。宇宙から見たら、全部正しい!!以上!!なのですが、人間の性が出てくるのが世の常です。

銀座カタカムナは統合のスイッチ!

銀座のカタカムナの響きミスマルノタマを企画したのは、全ての統合スイッチを押したかったからです。吉野先生と丸山先生の統合は、カタカムナ界においては、奇跡のような出来事。またそこにいときょう先生も参入!!とは、神さまが全ての統合を急がれているのだと強く感じました。

カタカムナの響きミスマルノタマin銀座ブロッサムでは、テーマは世界の統合に向けて。統合は、神細胞のスイッチが入り起動する大切な鍵です。是非一緒に銀座で統合スイッチを押しましょう!!皆さまのご参加お待ちしております。

東京カタカムナ/本物研究所で開催

昨日は素敵な出会いがありました。
カタカムナウタヒを皆さまと共にウタヒした時に、前列から素晴らしい歌声が響いてきたのです。歌姫そのものでした。すぐに共鳴共振して、初めて一緒にカタカムナを歌ったのに、会場はまるで音響妃合唱団!!ひとつに溶け合っていました。

歌姫の一寸木瞳さんと、その後すぐに意気投合して、東京でカタカムナウタヒの会をしようという話に!!そして、本物研究所本社の素敵な会場迄お貸しいただけると、副社長からありがたいお言葉をいただきました。

東京タワー🗼が見えるその素敵な会場は、東京の中心地。東京に光の柱が立ちました‼️神さまからのご褒美でした。

神々の導きが始まる

一寸木(ちょっき)さんは珍しい苗字ですが、先日もその苗字を耳にしたばかりです。一寸木さんとは、ネット情報によると、

現長野県である信濃の有名氏族、旧姓増城で武田家に仕える臣下、武田氏族。近年、神奈川県小田原市に多数みられる。本姓の増城(ますき)は、城を増やせるようにとの意味を込めて、信玄公より賜ったという。武田家が滅んだあと、武田家と関係のない姓だと思わせるため、増城→増木→一寸木と表記を変えていった。読みのバリエーションが多いのもその事情に起因するものであると考えられる。

と由緒あるお名前。私は武田信玄さんとは昔から縁が深いのです。必然の出会いを感じました。明後日から長野入りするのも、何かのお導きだと感じました。

プロの歌手でもいらっしゃる瞳さんと、これから東京でカタカムナバイブレーションを響かせていけることは、とても幸せな事です。瞳さん、これからもよろしくお願い致します🙇‍♀️

オホコトオシヲ

14首に登場する神さまは、全て神さま系図に登場する神さま。オホコトオシヲは、イザナミ、イサナキが初めて神産みをした神さま。

イハツヒコ、イハスヒメ、オホトヒワケ、アメノフキヲ、オホヤヒコ、カサケツワケノオシヲは、家宅六神と言われています。家宅六神(かたくろくしん)は、神道における家宅を表す(または守る)六柱の神の総称でもあります。

今日は14首を皆さまと響かせ合い、神さまとの統合、調和、引き合いを共に味合わせていただきましょう!!

神は人間の先祖

いときょう先生も、神さまは我々の先祖。神社に行きたいのは、ご先祖様に感謝をお伝えしたいからだとおっしゃっていました。

ご先祖の神さまの遺伝子は我々の中に存在しています。今日も神である自分の真我、本体にも手を合わせ、感謝し、ご自身を慈しみ、素晴らしい一日をお過ごしください。

🔶SNSでシェア大歓迎🔶