おはようございます😃
本日は皆さまに、74首をお伝えいたします。
スベカエシ ヤタナホビ
カムナガラ アメノウツシ
ヨミタネウム ヤホマリフナミ
ヤホマリフナミフミ
フトヨヤト
カムアマイキ フナ
イサキクニ
ヒトアメノハム フナ
イヤハム
次元変換の方法は、ヤタノカカミの配列でなす。カムのエネルギーが溢れ出て、宇宙構造を投影する。根源から発生して回転し、回転運動を繰り返して実体化。繰り返し物質世界が充満、活性化。繰り返し生成し、形体化される。宇宙生命の循環は永遠に発展する。
(カタカムナウタヒ80キククリウタより引用)
ヤタノカカミの配列
カタカムナウタヒ80首の終盤は、宇宙次元のシステムについて詳しく記されています。どんどん次元が上がって、ウタヒすると、体も心も宇宙に包まれている感覚が凄いです。
このウタヒも凄いエネルギーを放っています。次元変換の方法について詳しく書かれているウタヒです。スベカエシ、次元変換の方法は、ヤタナホビ、ヤタノカカミの配列でなす。と、またヤタノカカミが出てきました。
ヤタノカカミの図象は約9割近い
カタカムナウタヒのぐるぐる文字の中心にあるヤタノカカミの図象は、約9割近くあります。フトマニは、3.15.18.21.46.77.78首に。ミクマリは1首の中心に配置されています。それだけヤタノカカミの図象がカタカムナウタヒにおいて重要な役割を占めていることがわかります。
ヤタノカカミでカタカムナがほぼ説明つくくらいの内容が含まれているのです。マリがヒフミヨイて左回転で回り巡り、ムナヤコトと右回りし、現象と潜象が相まって、カタカムナの型により宇宙は創成されたのです。
一番有名な5首
その内容が記されているのが、5首、一番有名なウタヒ、ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ のウタヒでした。
次元変換の方法は、ヤタノカカミの配列でなされていたのです。では、次元とな何なのでしょうか?この地上は3次元と言われています。この地上が5次元にアセンションすると、銀河系の秩序が整い、宇宙の均衡が保てると言われています。
宇宙のエネルギーが集中する地球
それだけ今地球の次元上昇が、宇宙全体の課題だから、今地球に宇宙のエネルギーが集中しているのです。神さまの方が必死です。生身の人間は、覚醒してないだけに、この重要性がわかっていない方が殆ど。地球に来た時にディセンションしているため、何のために地球に来たのか、大切な役割を忘れているのです。
意識をアセンションする時
だからカタカムナウタヒをウタヒ、皆さまと響かせ合い、ひとりでも沢山の方に気づいて欲しいとカタカムナの響きミスマルノタマコンサートを怒涛の勢いで、この半年あまりで7回開催できたのです。
プロの方はありえないスピードと規模だとおっしゃいます。大ホールがその内3回も入っていましたから。大ホールのコンサートは普通は一年かけて開催するそうです。
神が応援するコンサート
神さまが応援してくれたとしか思えない奇跡の連続。コンサートには毎回神さまの参加の方が多いのでは?と神さまの存在を感じます。神さまを喜ばせたい、その一心で、数々の困難を乗り越えて、さまざまな皆さまのご協力のもと、開催できたのです。本当に奇跡です。
先日の銀座ブロッサムコンサートの感動が冷めやらず、全国から、アーカイブ配信はないのか?と問い合わせが相次いでいます。1週間後にアーカイブ配信できるように準備中ですので、しばらくお待ちください。
銀座コンサートに来た7歳の男の子
銀座ブロッサムに、7歳の男の子が参加してくれました。小学生でこのコンサートに参加したいとは、凄い子だと思っていましたら、なんと、その子はスターシードだったのです!
一歳の頃から、守護しているものが見えるらしく、舞台に大きな神さまがデンといたのが見えたと言っていました。すると、丸山先生が講演の中で、ここにね、大きな神さまいるのよ、と話されたので、あぁ、この先生も同じのが見えているんだ、よかった、と。丸山先生も神さまと一体でした。素晴らしいです!
紛れもない御神事
あれは紛れもなく御神事でした。コンサートも回を増すごとにどんどん次元上昇していき、銀座コンサートが一番肩の力が抜けて、楽しめました。私たちもスタッフも会場の皆さまも一体となり、みんなが楽しめたコンサートとなりました。
参加された方も、色々行くけど、こんな楽しくて、密度の濃い、充実したコンサートはなかった!と口々におっしゃっていました。神さまが喜ぶ舞台ですから、当然ですね。
神細胞を内在されている方は、全国から自動的に集まってこられました。必要な方が必要な時に集まる、これも自動運転です。距離や時間は関係ありません。
次元とは?ネット情報によると、
次元とは
1次元は「長さ」だけを持つ次元です。
イメージとしては、真っ直ぐな「直線」を想像してください。この次元の世界には「前」と「後ろ」しかありません。この中に存在する生物は、ただ直線上を行ったり来たりするだけです。
2次元: 「平面」の世界
1次元に「幅」が加わることで、2次元が生まれます。この次元では、正方形や円などの平面図形が存在します。ここに住む住人たちは、上下や左右には動けますが、3次元的な「高さ」を理解することはできません。
3次元: 「立体」の世界
3次元では、「高さ」が加わり、立体的な空間が誕生します。立方体や球体がこの次元の代表です。私たちが普段見ている建物や自然、そして自分自身もこの3次元空間の一部です。
4次元: 「時間」を含む世界
4次元は「時間」を含む次元とされています。私たちは、3次元空間の中で「時間」を感じながら生活していますが、4次元的な視点を持つ存在は、「過去」「現在」「未来」を同時に見ることができます。
5次元: 「可能性」の世界
5次元では、時間軸に加えて「他の可能性」が存在します。異なる選択肢や結果が同時に存在している次元です。たとえると、家で過ごす未来と外出する未来が同時に存在し、それを超越して眺められる視点。
6次元: 「別の宇宙」が登場
6次元では、異なる物理法則を持つ「別の宇宙」が登場します。この宇宙では、時間や重力が全く異なる形で作用している可能性があります。
7次元: 「全可能性の網羅」
7次元では、私たちの宇宙だけでなく、他の宇宙をも含めた全ての現象や出来事が一つに収まります。
8次元: より高次な可能性
8次元は、「異なる物理法則を持つ宇宙間のつながり」を表します。この次元では、異なる宇宙の間での干渉や交流が可能です。
9次元: 無限の宇宙の階層
9次元は、すべての宇宙の「枠組み」を表現します。ここでは無限の可能性が展開され、それらを統括する「超構造」が存在します。
10次元: 全てを包み込む「最終次元」
10次元は、「全て」を包含する次元で、これ以上高い次元は存在しないと考えられています。あらゆる宇宙や可能性、法則、時間、空間がこの次元に含まれます。
たとえると、神が存在するとしたら、この次元に住むようなもの。
説が多い、次元論
ここでは、10次元が最終次元とされていますが、23次元まであるとか、色々な説があります。討論はさまざまありますが、議論は必要ないと思います。
議論している暇はない
議論をしている方全員に、『行ったんかい!?』と聞きたい。議論している暇は私たちにはない。知ることは人生において何の意味もなさない、成ることに意味がある、と考えます。知ると成るとは大違い!!
どうせなら、生きたまま、肉体を持ちながら、10次元を目指すって楽しくないですか?そこは、生きたまま神になる世界です。
カタカムナウタヒ、自動回転運動へ
カタカムナウタヒをウタヒ続けると、自動的に次元変換の方法を思い出し、次元変換スイッチが起動され、神細胞が覚醒するから凄いのです!
74首にありますように、カムナガラ、カムのエネルギーが溢れ出て、アメノウツシ、宇宙構造を投影、ヨミタネウム ヤホマリ根源から発生して回転する、フナミヤホマリ、回転運動を繰り返して実体化、フナミウミ、繰り返し生成。
フトヨヤト、物質世界が充満、カムアマイキ、活性化、フナイサキ、繰り返し生成、クニヒト、形体化され、アメノハムフナ、宇宙生命の循環が、イヤハム、永遠に発展するのです。
74首を響かせて屋久島へ
本日は、74首を皆さまと響かせ、フトヤト カムアマイキ フナイサキクニ ヒトアメノハム フナイヤハムいたしましょう!
いよいよ4日から屋久島入り!!
海が!!
屋久杉が!!
川が!呼んでいる!!
屋久島ちゃん待っててねー‼一緒に遊びましょう!
本日も充実した、楽しい一日をお過ごしください。
東京のカタカムナウタヒの会日程

※東京の次回カタカムナウタヒの会が決まりました!
一寸木瞳さん主催は今回が最後となります。
素敵な歌声もご披露いただきます。お誘い合わせの上、ご参加ください♪