おはようございます☀️
本日は、カタカムナウタヒ深堀編
20首をお伝えいたします。
アマノカカミ アメノヨワロツ
トキトコロ トコタチ
アメクニノ
ヤホソトナミ カタカムナ
カタチサキ アワセマクハヒ
アマノカカミ、宇宙の相似象（鏡）、アメノヨワロツ、夜空の銀河、トキトコロ、時空間、トコタチ、成り立ち、アメクニノ、天地の、ヤホソトナミ、その他に存在し現れる、カタカムナ、カタカムナの型で、カタチサキ、形成される、アワセマクハヒ、ピッタリと合い完全に調和する。
フラクタルが投影
80首まで概ねのリアル解説が最終回を迎えたのが、令和7年7月7日。
7.7.7のゾロ目が揃いました。数霊はそのままを表します。カタカムナには、言霊、音霊、形霊、数霊、色霊が存在します。
カタカムナの型により、全ての宇宙相似象、フラクタルが投影されているのです。
7月4日以降、全国で大幅な次元変換がなされ、7月7日以降、その次元変換についていける方、ついていけない方がニ分化がはっきり現象化しています。フラクタル現象が各地に起こっている模様！
7月5日については、だいぶ前から騒がれていましたが、何も起きません！と言い切っている方が増えているように感じます。
パラレルワールド
パラレルワールドとよく言われますが、同じ場所にいても、感じることや投影されることが違うのが次元の違いなのです。
何か起きる、起きたらどうしよう、と不安と恐怖で、自分を守るために備蓄を一生懸命されていた方。何が起きても死ぬときは死ぬと開き直っていた方。我感せずで何も感じていなかった方。地球全体のエネルギーを高めたら、最大の被害は回避できると祈りを捧げる方。様々な次元を見させていただきました。
一人一人の世界が顕われる
同じ場所にいても、その方の捉え方で住む世界が全く違うのです。その人の意識が作り出す世界、何が投影されるかは、その人自身の問題だったのです。
私たちは、7月4日から屋久島入り。カタカムナカンパニーを代表して11人でアカユラハユタヘの章の幕開けのボタンを押してまいりました。現地では、スマイリーの日高さんと妹さんのはるさんに参加いただき、総勢13人のご神事となりました。
13というのは最強の数霊です。その数霊を使わせないように、13日の金曜日などホラー映画を使ってその数霊は封印されてきました。
大自然と一体となった5日間
屋久島では、私たちがいる間は連日晴天。
私たちが帰った日から雨の日が続いているとか。屋久島は雨の風物詩が有名で、連日晴れ続けることがありえない地なのです。天が気を湧かせてくれていました。屋久島の神々さま、精霊さんたちに大歓迎を受け、大自然と一体となった5日間でした。
勿論、遠隔でエネルギーを送ってくださり、同じ空間に意識ワープして一緒に祈ってくださったカタカムナカンパニーの仲間たちのおかげでもあります。
また、石鎚山や別のエリアで同じ役目を果たした仲間たちも。大体フラクタル、相似象現象が起きていました。シンクロ現象多発でした！
リアル投影
カタカムナで何がしたかったのか？カタカムナを発見された楢崎皐月さんは本当は学術だけではなく、カタカムナの世界のリアル投影をやりたかったはずなのです。
楢崎皐月先生は、学術に長けていらっしゃいました。カタカムナ学会をはじめ、その学術を引き継ぎ、学んでいる方はたくさんいらっしゃいます。学べば学ぶほどカタカムナの真実から遠ざかることを皆さん知らないのです。
なぜならば、今現存しているカタカムナ学術は、殆どがフェイクだからです。カタカムナを自己流で解読し、広める方々は例外なく体調を崩されます。最悪のパターンは、細胞に着火し、肉体自身が燃えるそれくらいのエネルギーがカタカムナにはあるのです。
自己流に扱ったり、1ミリでもブレると、大体は車が壊れたり、電化製品が壊れることから始まり、次は怪我という現象が起きる方が通例です。最後は精神が壊れたり、肉体が壊れます。だから自己流でカタカムナを扱うことは出来ない仕組みになっているのです。
カタカムナの真実は響きに
誰がその仕組みを作ったのか？カタカムナを悪用できないように古代カタカムナ人、いわゆる肉体を持った神々、宇宙人と言われる私たちのご先祖さまです。
だからカタカムナは守られてきました。カタカムナを正しく扱う方も同時に守られてきたのです。だから口伝という形で正しく伝えられてきた方が多かったのです。
カタカムナ学術書を読むと、カミ細胞が逆に封印されます。私たちの仲間たちは殆どの方がカタカムナの学術書が読めません。読んでも全然入ってこないので、買ってもすぐ本を閉じる方が多いようです。
カタカムナの真実は響きにあります。カタカムナウタヒを響かせるだけで、私たちに内在されているカミ細胞が覚醒していきます。
屋久島から直接、熊本に代表と一緒に入りました。そこで出会った明貴子さんに手厚くおもてなしを受けました。本当にありがとうございました。
生粋のカタカムナ人、プロの音楽家
明貴子さんは生粋のカタカムナ人。プロの音楽家でもあり、カタカムナの響きミスマルノタマを聞いただけで、これは無音で回しているだけで、カタカムナエネルギーが拡散されますよね？と。何も説明がいらないのです。
阿蘇を半周回ってご案内いただきました。何処にいても、ひとつの山だったので噴火してもおかしくない地。エネルギーが半端ない！カタカムナ33首に表現されているヒノクニクマソは紛れもない、イヤシロチでした！
車で回っている間中、カタカムナの響きミスマルノタマをかけていただき、この音をかけながら回っているから地が浄化されているのですね、と明貴子さん。
また、カタカムナのことはあまりわかっていない、とおっしゃるのですが、カタカムナの扱いを自己流にされると、細胞に着火され燃えることもご存知でいらっしゃいました。
全国にカタカムナの仲間がいる！
明貴子さんのような本物の方々がまだまだいらっしゃいます。カタカムナカンパニーの仲間たちが全国に散らばっていますから、エネルギー集結のために全国に行かせていただいているのだ、とよくわかります。
イヤシロチの熊本を堪能させていただきました！
湧水の池の上にある浮島神社、熊野神社の風穴も素晴らしい！
いずれもイザナミ、イザナギ様が祀られていて、最近イザナミ、イザナミ様が統合エネルギーを増幅してくださっているのを感じます。淡路島の伊弉冊神社に行かせていただいて以来、イザナミ、イザナギ様に呼ばれています。
熊野神社の近くの田楽が最高でした！熊野神社では結構な山登りでしたので、その後のビールとカッポ酒が特に身に沁みました！
熊本の光の柱が誕生
勿論明貴子さんは、カタカムナアレーにも即反応いただき、熊本の光の柱となっていただきました。
カタカムナアレーは、100の柱の地に行くカタカムナエネルギー拡散器でもあり、次元変換装置。神さまからの贈り物です。今約50ヶ所設置が完了いたしました。残り50ヶ所で100ヶ所となります。
100というのは、集大成を表す数霊。
皆さまのエネルギーを集結して、100ヶ所の光の柱を引き寄せましょう！
博多にも光の柱が誕生
ヒノクニクマソから、ツクシに移動。博多にも光の柱がたち、カタカムナウタヒの会が開催される運びに！
博多の光の柱は、学校の先生でもある、まいさん！一緒に博多の夜を楽しみました。
まいさん、ツクシに光の柱を、楽しみながら、一緒に立ててまいりましょう！
これでヒノクニクマソとツクシトヨワケが出揃いました！
トヨワケとは、豊かに成長すると言う意味合いも含まれています。九州の地が固まることで、日本全土にトヨワケ現象が起き始めたのです。
最終は、その日に三大祇園祭のひとつが行われる櫛田神社にて、巨大花笠を見て、お参りして、岡山に戻ってまいりました。
空海ラブのドクターと会う
明日からは佐賀。空海ラブの東洋医学の第一人者の医療施設にご縁があって行ってまいります。
その先生との空海談義が楽しみです。私が女だったら絶対空海の嫁になる！といい切る先生は何とも可愛い。
アレーの地検検査も数年前にしてくださり、いい結果が出ていたので、またそこも深掘りしてまいります。
様々な個性の光の仲間たちと創成する新次元の地球はなんとも楽しい。
一緒にアカユラハユタヘの章を楽しんでまいりましょう！
空海さんもそろそろこのカタカムナ次元上昇プロジェクトに本格参入してこられるとか。この地上が宇宙の真理に満たされるトキが本格的に始まりました！
ワクワクしますね。
今後は、深掘りブログへ
20首にありますように、アマノカカミ アメノヨワロツ トキトコロ トコタチ！なのです。
私たちは今、この瞬間にもアメクニノ ヤホソトナミ カタカムナ カタチサキ アワセマクハヒをリアル体験しています。
本日は皆さまと20首を響かせ、カタカムナ カタチサキ アワセマクハヒを地上に振り撒いてまいりましょう！
大きな次元変換により、まだ体がついていけていないくらい凄いエネルギーが来ています。
カタカムナカンパニーの皆さまへの朝刊は、基本編を80首まで毎日発行していましたが、これからは、深堀編として皆さまにお届けしてまいります。
毎日の発行にはならないかもしれませんが、トキトコロを捉えて発行してまいります。
皆さまは、次元上昇のこのトキに、是非オフィシャルサイトの80首ブログ欄から気になる首をおさらいしてみてください。
本日も一日、この愛と調和の素敵な空間で素敵な一日をお過ごしください。この地上で生かされている喜びを共に謳歌いたしましょう。
