〜音響妃♾️OTOHIme♾️プロジェクト〜

カタカムナウタヒ6首 深掘編

おはようございます☀️

本日は、6首の深堀をお伝えいたします。

ソラニモロケセ ユヱヌオヲ
ハエツヰネホン カタカムナ


宇宙の森羅万象、この世界の諸々の発生したり、消滅したり、起きる現象自体、カタカムナの型を基本原型として創成されている、というウタヒです。

カタカムナ文字がクルクルと回転

森羅万象の成り立ち、大自然がどうやってできたのか、のエネルギーが6首に描かれているため、この首が好きな方も多いです。

5首と6首で、カタカムナ48音が丁度含まれています。5首。6首が有名なウタヒで、連動していることがよくわかります。

6首は写経をするとわかるのですが、カタカムナ文字がクルクルと回転しています。

7首を含め6首も有名なウタヒとなります。5.6.7首カタカムナ写経体験をいただくと、カタカムナ文字のエネルギーを手から感じる事ができますので、5.6.7首一緒に体験してみてください。

過去も未来も変わる

過去に起きている事柄を見て、どのように心で受けとるか、が今のエネルギーを創造しています。それが次の過去、現象となるのです。

どんな現象も自分の好きなように受け止めることが今を生きるという事に繋がります。今を変えれば過去も未来も変わります。これからの今を変えていけばいいのです。

戦うと壊れます。批判すると自分の中に批判の心が芽生え、自分の中で戦いが始まるのです。大体人の批判をする人は、自分の批判をしている人です。自分を赦し愛せる人は、宇宙の原理原則と一体となり、人のことも愛で溶かすことができます。

常に自分と戦っている人

これが、古代カタカムナ人だった時に私たちがやっていたことなので、カタカムナウタヒをウタヒすると細胞が思い出すのです。宇宙はそのまま自分。宇宙即我。大自然の法則に沿うと、戦いを必要としない世界に誘われます。

自分との戦いもしかり。自分に厳しい人は、こうでなきゃならない、こうしなくては、と常に自分と戦っているのでしんどいですよね。大自然に委ねる生き方はなんて穏やかで素晴らしいのでしょう!

森羅万象は、創造するためには破壊も必然。例え地球が壊れることが起きても、カタカムナのシステムで一から創造する事が可能なのです。カタカムナは宇宙設計図そのもの。なんの不安も恐怖もそこにはありません。ただあるのは、安寧のみ。

この地球はまだ間に合います。私たちの意識次第でどうにでもなるのです。今の地球では末期症状が起きていますが、グレンとひっくり返す事ができるのです。

千葉のカタカムナウタヒの会

今日は千葉のカタカムナウタヒの会。千葉の香取神宮、神徳館にて、カタカムナの響きアカユラハユタヘコンサート開催の話が決まった翌日に、カムチャッカでマグニチュード8.7の地震による津波警報が出ました。

福島のときのような大惨事が起きないようにとの配慮はわかりますが、煽り過ぎです。宇宙の中心とバシッと繋がっていればわかることなのです。カタカムナ人は自然現象の動きは五感で捉える事ができました。自然の声を聞き、自然を味方につける事ができたのです。

どのように心で受け止める?

報じられている約10分の1の現象が起きるな、と感じていたら、その通りでした。今回はかなり盛っていましたね。しかし、それに踊らされる方がほとんどなのです。

高台に避難してください!津波の影響は大丈夫でしたか?と投げかけてくる人たちも沢山いました。

夜に、代表、副代表、愛知の力代さんとお話した時に、本当に避難した人がいるのですか?と言う話が飛び出ました。皆さま流石、ぶっ飛んでいます。屋上に避難して熱中症になる人が続出しました。避難途中に崖から落ちて亡くなった方もいらっしゃいました。

現象は、それぞれの思いが作り上げ、投影されるのです。事柄を見てどのように心で受け止めるのかが今のエネルギーを創造しているだけなのです。それが次の現象を投影します。

香取神宮の要石の説

香取神宮は、鹿島神宮と共に、要石があることで有名です。ふたつの拠点が連動して関東地域の玄関口を守っているとも言われています。千葉沖に地震が頻発しているのに、大惨事に至らない事も意味があるのかもしれません。

要石とは?ネット情報によると、

「要石(かなめいし)」は、地震を抑えるとされる霊石で、特に鹿島神宮(茨城県)、香取神宮(千葉県)、大村神社(三重県)、鹿島神社(宮城県)に存在します。
これらの神社が要石を持つ理由は、地震が多い地域であることや、歴史的・神話的な背景に基づいています。

要石は、地中に棲む大鯰(おおなまず)が暴れて地震を引き起こすと信じられていたため、地中に深く杭のように石の棒を差し込み、大鯰を押さえつける役割を果たしているとされています。

特に鹿島神宮と香取神宮は、神話時代からつながりが深く、地震を鎮めるための霊石として信仰されてきました。
また、これらの神社は国家鎮護の神としても崇敬されており、地震からの守護を象徴する存在として重要視されています。

とのこと。アニメ映画にもあったので、皆さま馴染みがあるかと思います。

もう一つ面白い話を聞きました。要石は、マッカーサー元帥が日本人の神性、神細胞の能力に驚き、それを封印するために要石を設置したという説があるとのこと。

物事には必ず裏と表。陰陽が存在します。どちらにとっても、イヤシロチバでのカタカムナの響きコンサートを開催するのに意味がある事がよくわかります。カタカムナ人神細胞の封印を解くためにも、地震を封印するにも、どちらも意味があるイヤシロチであるという事です。

思いのある方は是非イヤシロチバに集結ください。

徳島リトリートツアー

徳島リトリートツアーが8月20日21日一泊二日で決定いたしました。
大自然の中でバーベキュー、川に飛び込んだり、温泉に浸かったり、大自然の中でカタカムナウタヒを共に響かせましょう!

詳細は追ってご連絡いたします。

今日は6首を響かせながら、大自然、森羅万象と一体となるエネルギーを拡散してまいりましょう。

本日も今、今、今を楽しみ、ワクワクとした1日をお過ごしください。

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