〜音響妃♾️OTOHIme♾️プロジェクト〜

カタカムナウタヒ33首 深掘編

こんにちは☀️

本日は皆さまに33首の深堀をお伝えいたします。

カムナガラ エヒメ 
サヌキヂ
アワ トサヂ 

アメノオシコロ
オキミツゴ ツクシ 

トヨワケ
ヒノクニクマソ イヤシロチバ
イキツ サキヨリ 

イヤシロ
コトサトリ


カムのエネルギーが溢れ出て、愛媛、讃岐地域、阿波土佐地域が天の圧力で固まり、3つのエネルギーが作用して筑紫が豊かに成長した。火の国熊蘇からチバの先までも浸透してカムナガラのエネルギーに満ちた場所、イヤシロができたことがわかる。

日本ができた順番

という内容のウタヒですが、リアルカタカムナを体験しています。

昨日迄徳島県剣山の麓に行ってまいりました。日本列島が形成された時の起点はオノコロシマ、淡路島にあたる地域からエネルギーが飛んで、愛媛、讃岐、阿波、土佐、いわゆる四国が形成されました。

そこから、ツクシトヨワケ、筑紫地方が豊かに成長して、ヒノクニクマソ、熊本地方、イヤシロチバ、千葉の先まで浸透して、イヤシロコトサトリ、カムナガラのエネルギーに満ちた場所ができたことがわかる、と33首に書いてあったのです。

四国徳島剣山ふもとでリトリート

実は四国のカタカムナウタヒの会は愛媛から始まり、次に徳島で開催されました。徳島の剣山の麓のみきさんの運営する発酵一宇は、イヤシロチであり、みきさんは剣山のガイド、門番にあたる方でした。発酵食品の作り方などをお伝えするワークショップも全国展開されています。

壁画に大きな金龍さまがいらっしゃいました。今金龍さまが大活躍されていますね。私の家にも先日金龍さまが来られたので、共鳴共振したのでしょう、、、金龍さま、ありがとうございます!

剣山では、大自然の気を沢山浴びて、清流の川に身を浸しての禊ぎ、温泉、囲炉裏でのバーベキュー、全てが素晴らしい!!中でもみきさんのご実家での流しそうめんは、童心に帰り楽しみました。みきさんのご実家は、鳥居をくぐり、参道を通って登ったところにあります。山の峰が同じ目線にある天空の家。雲や虹も下に見える場所です。

家の前でとれる採れたての野菜を食し、山の空気と景色を存分に味わう贅沢な時間でした。流しそうめん楽しかった!!次回は剣山に登ろうと思います。空海の産まれたお寺、海岸寺でカタカムナを奏上し、剣山に登るツアーを10月に企画いたしますので、参加できる方は一緒にいきましょう!!

剣山は、アークが眠っていると言われる聖地です。ネット情報によると、、、

ユダヤの三種の神器(「アロンの杖」「十戒が書かれた石板」「マナの壺」)が「アーク」に納められて、ここ、剣山までやってきたそうです。その「アーク」が、日本のお神輿と形がそっくりなんだとか…。またまた不思議な”符合”!?
いろんな神秘的なものが発掘されたという剣山。やはり「失われたアーク」はここに眠っているのでしょうか!

剣山の御神宝

せっかくここまで来たのです。剣山(つるぎさん)に行かない手はありません。くねくねとした山道を車で走りながら、剣山へと向かいます。剣山には、ユダヤの三種の神器が納められている「アーク」と呼ばれるものが隠されているという伝説があります。

ユダヤの三種の神器とは、「出エジプト」の時に、蛇へびに姿を変えたり、水を血に変えたり、海を二つに分けて道を作ったりしたアロンの杖。モーセが神から授かった十戒が書かれている石板。そして食糧を与えてくれたマナの壺。この三つを言います。この三種の神器がアークと呼ばれる日本の神輿にそっくりな入れ物に入って、ここ剣山まで運ばれたというのです。

毎年、剣山では7月17日に剣山本宮例大祭(ほんぐうれいたいさい)が行われます。なんと、この日は「旧約聖書」の中に出てくるノアの箱舟がアララト山に漂着した日と同じなのです。神輿というのは普通、山から里に神様をお運びするものですね。しかし、ここでは山頂へとお運びします。山頂近くには宝蔵石(ほうぞうせき)神社があります。「宝の蔵である石の神社」ということは、もしかすると、ここに三種の神器が眠っているのかもしれません。いざ、神社の裏にある磐座へ!

剣山は鶴亀山(つるきさん)とも言われています。

ここで出てくるのが、またもやあの「かごめ」の歌。かごめ→籠の目→ダビデの星、夜明けの晩→夜が明ける→よはね→ヨハネ(イエスの使徒の一人)と繫がるのではないかとの説もあります。失われたアークがここに眠っているという暗号なのだとしたら、面白いですね。

さらに、剣山に埋められているアークから人々の目を背けさせるために空海が四国八十八ヶ所を作ったという説もあります。国から委託された事業だったというのです。

この説を知っていたかどうかはわかりませんが、戦前から日本と古代イスラエルの結びつきに気づき、剣山の発掘調査を重ねてきた高根正教(たかねまさのり)という人がいました。この高根さんが注目したのが鶴岩と亀岩。数年かけて亀岩の下の発掘を続けていくと、地下131mのところから巨大な球体の、「太陽岩」と呼ばれるものが出てきたそうです。そして、さらにその下には大理石の門や、高さ15mのピラミッド型の空間もありました。やがて、戦後間もない頃には海軍大将であった山本英輔(えいすけ)という人が、発掘をして、ミイラが100体以上も出てきたということです。

時代を超えて人々を魅了してきた鶴亀山。結局、時間がなくて鶴と亀の岩を遠くから眺めて帰ることしかできませんでしたが、最後はキラキラとした光も差し込み、なんとも美しい夕暮れ時を過ごせました。

剣山と鶴亀山。「音」で聞いても不思議な一致。面白いですね!

とありました。

アークがあるかも!?

上記の伝説はみきさんからも詳しくお話しいただきました。三種の神器の入れものであったというアークは、御神輿の形をしているそうです。神輿を担ぐというのもアークに由縁しているとか?日本とイスラエルの繋がりが目に見えないラインで繋がっているのが剣山と言われています。

剣山に登るとどんどん元気になると、みきさん。それはそれだけのエネルギーを吸収したら元気になるはず。剣山はロープウェイで途中まで行くと、なだらかなコースで1時間くらいで山頂に行けるそうなので、登山が苦手な私でも大丈夫そうです、、、!

カタカムナウタヒとカタカムナ写経、カタカムナアレーの3種の神器を神細胞覚醒の最短最強ツールとして授かり、カタカムナ写経が完成する前にアークのエネルギーと共振する必要があったと妙に納得!

空海がカタカムナに寄り添う

またカタカムナ写経については、空海さんも推進くださるみたいなので、幅広く万人にカタカムナバイブレーションに触れていただけるのでは?と今からワクワクします。四国は要の地域ですね。香川でもカタカムナと空海セミナーを開く予定です。空海がカタカムナに寄り添ってくださっている現象があちこちに見られます。これからが楽しみです。

ご神事の準備が始まる

そして、秘密裏に推進している卑弥呼の御霊拾いが熊本阿蘇で行われます。準備周到にする必要があるため、また皆さまのお力をお借りする事があるかもしれません。時期も設定されると思います。卑弥呼の御霊拾いは、神細胞覚醒の大きな布石となるため避けては通れない事。それだけ熊本阿蘇は重要なイヤシロチだったのです。熊本は今、災害が多発している地域でもありますが、それは気づきのサインなのだと感じています。

そして、11月9日千葉、香取神宮のカタカムナの響きアカユラハユタヘ第一回コンサートが開催されることも意味のある事ですね。イヤシロチに光の柱を立てること。それがどんなに凄い事なのか?後世にわかることなのかもしれません。

我こそは新しい次元の地球を創成するためにこの地球に来た!光の柱を立て灯台になる!と感じている方は、今こそ決意するトキがやってきています。

この想いが皆さまに届きますように、祈りを込めて、本日は日本列島創成エネルギーのイヤシロチができた33首のウタヒを皆さまと響かせていきましょう。

本日も素晴らしいワクワクの一日をお過ごしください♪

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