私とカタカムナの関係、なぜ全国ツアーでカタカムナ音霊伝響師として、カタカムナウタヒを会場の皆さまと歌っているのか!?なぜカタカムナ界の巨匠と言われる丸山修寛先生や吉野信子先生とコラボしているのか!?
それは全て一連の流れで、アレーの奇跡から始まり、カタカムナの奇跡に繋がる設定された出来事だったのです。
アレーとの出会い
アレーは舩井幸雄先生が生前、こよなく愛していた電子水生成器です。「電子水は世界でも最高の名水である」と書籍に残していただいています。
電子水はクラスターが細かくなるのと同時に、健康美容にいい水を水道水から生成してくれることから、コアなファンがいらっしゃいました。
以前は電気で作るタイプのものが主流で、8時間の生成にかかり、大型で、金額も数百万と高価なものでした。
お風呂には設置が必要でしたので、工事も必要でしたが、アトピーにいいとかでお風呂に設置する方が沢山いらっしゃいました。また工業、農業、畜産でも使われていました。
新商品開発「電吉バンバン」
アレーは電子水生成器の中でも特殊で、楢崎皐月先生の静電三法と、八木宇田式アンテナの八木秀次先生の技術が搭載されています。だから電波の力で電子をフルフル伝播できるので、そこに丸山先生に共感いただき、丸山先生監修の「電吉バンバン」と言う新商品まで誕生しました!
舩井幸雄先生が尊敬していた楢崎皐月先生が、この電子水の開発に携わったので、楢崎先生はどういう方だったのだろう?と言うところから静電三法の東洋オリジナルの技術の素晴らしさ、またカタカムナを発見したのが楢崎皐月先生だったと言うところに行き着いたのです。
開発秘話についてはアレージャパンHPもご覧ください。
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アレー!?活用法VOL.7 2024/07/07