今日は、皆さまに8首をお伝えいたします。
ウマシ タカカム
アシカビヒコ
トコロチマタノ トキオカシ
宇宙創成の根源なる育成力であるアシカビヒコの働きで、地球上の生育できる時空間が整った。
潜象と現象のエネルギー、陰陽のエネルギーが相まり、地球上の植物が生育してどんどん繁殖しはじめた。
（カタカムナウタヒ80キククリウタより引用）
この8首は、人気のあるウタヒで、パワーが強いウタヒでもあります。
ここで、神さまの名前が出てきます
アシカビヒコとは？ウマシアシカビヒコジの神さま。
Wikipediaによると、
『古事記』では宇摩志阿斯訶備比古遅神、『日本書紀』では可美葦牙彦舅尊と表記する。
『古事記』では、造化三神が現れた後、まだ地上世界が水に浮かぶ脂のようで、クラゲのように混沌と漂っていたときに、葦が芽を吹くように萌え伸びるものによって成った神としている。すなわち4番目の神である。『日本書紀』本文には書かれていない。第二・第三の一書では最初に現れた神、第六の一書では天常立尊に次ぐ2番目に現れた神としている。独神であり、すぐに身を隠したとあるだけで事績は書かれておらず、これ以降、日本神話には登場しない。活力やエネルギー、生命力を神格化した神である。
という神さまですが、カタカムナでは、育成力の最たる神機能を指します。
真菰の神さまとおっしゃる方もしらっしゃいます。
真菰は、地球上で一番浄化力があり、強い植物なのです。
カタカムナ伝響師となる前に、脳内スクリーンに、ウマシアシカビヒコジとカタカナで出てきたことがあります。
あまり神さまの名前を知らない私にとって、神さまらしき名前というのはわかったのですが、
どちらさまですか？
という感じでした。
すると、藻が集まってきて、1箇所に固まり、一気に伸びていく映像が浮かび、ググったら、あ、そういうことね。
エネルギーを集結させなさい、と言うメッセージなのね、とわかりました。
何でエネルギーを集結していくんだろう？
とその時は思いましたが、それがカタカムナだったのです。カタカムナは宇宙創成の設計図そのもので凄いエネルギーがあります。
カタカムナを響かせる事で、そのエネルギーを集め、新たなる次元の地球を創成していく、神細胞を持つ、愛と光の仲間たちを集めなさい、
と言うことだったのです。
私は頭が空っぽですから、はい‼️喜んで‼️
とカタカムナウタヒの会や全国コンサートツアーを何も考えず繰り返しました。
すると、続々と神さまの意思を具現化していこうという皆さまと出会いはじめ、集結しはじめたのです。
神さまには肉体がありませんから、神代の投影をしてくれる神細胞を持つ人々の覚醒を急がれていました。
さもなくば、この地球が悲鳴をあげていてもたないからです。
いよいよ5月3日
一気にツルが伸びるトキが
光の集結はひとりでも多くの方がいらっしゃるとより、強い光を放ち、地球🌏を包むことができます。
是非まだまだ時間はございますので、周りの皆さまにお声かけをお願い致します🤲
参加されただけで、5月からの人生が変わるはず‼️
8首は、昨日お伝えした28首同様育成力の強いウタヒですから、作物を育てている方は、ウタヒながら農作業をされると、いい植物が育ちます。是非やってみてください。
音響妃合唱団カタカムナファッションブランドウズヒの衣装にもこの8首の図象図が生地に刷り込まれています。
当日その衣装を纏い、カタカムナウタヒを大合唱‼️楽しみです💖
今日は皆さまと8首をウタヒながら、光の仲間たちが続々と集まり、シンフォニーホールから一気にエネルギーの光が削ぎたつイメージを湧かせてみましょう❣️✨✨
本日も素敵な💓一日をお過ごしください🌸⭐️
