昨日丸山修寛先生と、YouTuberの市村よりなりさんとの対談を行いました。
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そこで丸山先生は、
『生命体は死なない。死ぬのは肉体だけ。人は死なないとわかると、死ぬのは怖くない。死なない自分を見つけることが重要。すると、やれることはやるぞ!と手かげんしない生き方ができる。無理しないでね、と言うのは、必要ない。無理しなくても死ぬ時は死ぬ。無理しても死なない時は死なない。
通常の自分でないものを発見してください。人間の束縛から自分を解放するのです。本当の自分を見つける。カタカムナは、次元を上げるアップデートのようなもの。
カタカムナにより、時空間が変化する。時間は無限にある。宇宙の仕組みの秩序さえ守れば不具合は生じない。宇宙の秩序を守らないから肉体などの現象に不具合が起きるのだと。
カタカムナは、言語学であり、科学であり、神道であり、数学である。最終的には、トコロジーである。トコロジックはアートであり、ビチビチに考えなくてもいい。
ゼロとは、何もない状態に自分を置いておくこと。静寂の中に自分がある。タオであり、空である。
空とは、あらゆる可能性が含まれている。量子的な世界。そこに自分を置いておく必要がある。
カタカムナウタヒの響きは、そういう自分になれるバイブレーションです。カタカムナウタヒをヒフミヨイマワリテメクルムナヤコト、と響かせるだけで、植物も人間もみるみる元気になります。』
と、ご講演いただきました。


全て私たちカタカムナカンパニーの活動と一致しますね。
カタカムナウタヒを響かせることが、どれほど宇宙の中心のシステムにリンクする最大最強の出来ごとであることの裏付けを教えていただけたひとときでした。